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書込日:2024-01-18 11:40:22
アドバイザー:碧海(あおい)先生
タイトル:正夢の警告
月曜日に夢を見ました。
家族が事故に遭う夢でした。お相手がいましたが、どちらが悪いとかではなく、お互いに避けられない事故でした。夢の中で鬼のように家族を叱り、号泣しながらお相手に謝っていました。
でも、その夢の話は家族にはしませんでした。
そして昨日、家族がほぼ同じ状況の事故に遭いました。私は一部始終を見ていました。お相手の年齢こそ数歳違いましたが、夢で見たのとほほ同じシチュエーションの事故でした。
お相手も家族も夢と同じで大丈夫でしたので、胸を撫で下ろしました。
「ああ、家族に夢の話をしとけばよかった」と思いました。
家族は初詣に行ってお詣りしたのにと言ってましたけど、お詣りしたことと夢でのお知らせがあったからこそ護られていて、この程度で済んだと私は思っています。
さて、その家族ですが、私から視ると「目に見えないもの」を感じることが多くて去年の秋から続いているので、本人を連れて先程また成田山に行き、その家族のお祓いをしていただきました。
お祓いの間、目の前に貼ってあった白い紙の色が虹色に変わることに気づいて(私にしか視えてません)
「うわ〜!すごいな〜波打つように色が変わる!?」と思いながら、ずっと見ていました。
お不動様のエネルギーをいただいたことてすし、家族ももう大丈夫です。
やっぱり一年に一度は家族をお祓いに連れていかないといけないなと思った出来事でした。
家族が事故に遭う夢でした。お相手がいましたが、どちらが悪いとかではなく、お互いに避けられない事故でした。夢の中で鬼のように家族を叱り、号泣しながらお相手に謝っていました。
でも、その夢の話は家族にはしませんでした。
そして昨日、家族がほぼ同じ状況の事故に遭いました。私は一部始終を見ていました。お相手の年齢こそ数歳違いましたが、夢で見たのとほほ同じシチュエーションの事故でした。
お相手も家族も夢と同じで大丈夫でしたので、胸を撫で下ろしました。
「ああ、家族に夢の話をしとけばよかった」と思いました。
家族は初詣に行ってお詣りしたのにと言ってましたけど、お詣りしたことと夢でのお知らせがあったからこそ護られていて、この程度で済んだと私は思っています。
さて、その家族ですが、私から視ると「目に見えないもの」を感じることが多くて去年の秋から続いているので、本人を連れて先程また成田山に行き、その家族のお祓いをしていただきました。
お祓いの間、目の前に貼ってあった白い紙の色が虹色に変わることに気づいて(私にしか視えてません)
「うわ〜!すごいな〜波打つように色が変わる!?」と思いながら、ずっと見ていました。
お不動様のエネルギーをいただいたことてすし、家族ももう大丈夫です。
やっぱり一年に一度は家族をお祓いに連れていかないといけないなと思った出来事でした。